転がるイシあたま

医療系の雑談ブログです

バリウム超特急

 今回は大便の話です。食事中とか高尚な時を過ごしている人は、読まない方がよいかもしれません。一応警告をしておきます。

 私は毎年1回人間ドックを受けています。胃癌検診では、胃内視鏡の枠の空きがなかったので今年もバリウムを飲む胃透視検査を受けました。
 今回は朝8時30分には胃透視も終了し、帰宅すると10時前にもうお腹がぐるぐると。いつもより早いな、と思いながらトイレに行くと、最初はいつもの便が出て、それに続いて液体状のバリウムが。おやおや、1時間半で口から肛門まで通過ですか。今までは朝飲んだバリウムが昼頃出る、つまり3時間くらいが最速記録だったのですが、今回はどうしたのでしょう。最後に排便をしたのは前日の朝ですから、お腹の中には、その時の“在庫分"プラス前日の3食分が滞留しているはず。それをバリウムがごっごっと押したのかあるいは隙間をぬって追い越したのか……
 しかし、3時間が1時間半にって、新幹線がリニアに変わったみたいな感じです。
 結局その日は正午頃にも白色便が出て、それで翌日からは何もなかったかのように普通の状態に戻りました。
 バリウムそのものに液状の通じ薬が混ぜられているので、それが今回は素晴らしく効いてくれたのでしょう。検査が終わったときに「もしも今日中に出なかったら」と刺激性の通じ薬の錠剤を渡されましたが、これは使ったことがありません。それでも非常時には、と思ってもらっていますが、来年は断ろうかな。


人気ブログランキングに参加中です。励みになりますのでクリックをよろしく。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

めでたしめでたし

小腸・大腸が素直に真っ直ぐなのですね。行政の健診を毎年受けていますが、規定年齢を過ぎたとかで胃のバリュウム検査はうけられません。近くの胃腸科での内視鏡を毎年受けていますがここは安定剤・睡眠薬?を静注してくださるので知らぬ間に終わりますが、最近は都内では上・下部胃腸カメラを同時にしてくれるところがあると聞きました。これが普及するといいですね。尚、検査施工は大学からの招聘医で映像解説が院長。

Af冠者 | URL | 2019-03-11(Mon)09:16 [編集]